サークルにいるとザ・ミュージシャンズが「外バン」呼ばわりされて気分が悪い。
「外」って何だ。
もちろん僕の中では外なのは、ロックンロールを知らない楽器集団、サークルの方であって、ザ・ミュージシャンズこそ僕のホームなわけです。
部屋にあるMDを整理していたら、スタジオで録音したザ・ミュージシャンズ(ボーカリスト在籍時)の音源が出てきた。
聴くに堪えなかったので、頑張ろうと思った。
思わなかった。
頑張るのは僕の一番嫌いなことです。
先日このブログの中でバイト中に負傷した話をした。
その数日後に痛い夢を見た。
夢の中で僕はバイトをしている。
何故夢の中でまでバイトしなくちゃいけないんだ。
夢じゃせっかく働いても給料もらえないじゃないか。
しかし残念ながら僕はバイトをする夢をしょっちゅう見る。
しかもだいたいは今働いているセブンイレブンでバイトする夢ではなく、何故かファミリーマートで働いていたり田舎の商店で働いていたり一番意味がわからないのはスーパー並にでかいコンビニで自分の売り場以外の売り場の販売員は顔も知らない、というくらい大規模でシステム化されているコンビニで働く夢だ。
ただ、今回は自分の店で働く夢だった。
裏の事務室的なところに掲示板があり、色々な連絡事項が紙に書いて貼ってあるんだけど、重なってしまって見えなくなっていた紙を見ようとしたら画びょうが取れてしまった。
床に落ちて、見失った。
探すのを諦めて仕事に戻り、再びその掲示板の前を通ろうとしたところ、足の指先にちくっと刺激が走った。
何かと思って見て見たら画びょうが軽く刺さっていた。
ていうか何で俺裸足なんだ?
画びょうを取ろうと思ったら、なんともう一個刺さっていた。
なんて従業員に対して危ない待遇をするセブンイレブンなんだ。
気付くと今度は足の薬指に針が貫通していた。
いくら夢とはいえそれはやりすぎだ。
これ取ったら絶対痛いよなーと思っていたら目が覚めた。
その数日後、バイトをしていたら手の親指を商品棚にぶつけて血が出た。
正夢?
正現実?
よーしレポート続きやろう。