このブログをご覧になっている方でお気づきの方も何人もいらっしゃると思うが、僕はここ数日間、Cheap Trickにハマりすぎている。
異様なほど、ハマっている。
何をやっていても、例えばバイトやセミナー中も、Cheap Trickのことで頭がいっぱいなのである。
このハマり様といったら、中学3年生の時にPUFFYに恋をした時並みの激しさだ。
聴覚的にも視覚的にも、僕の感性を強く刺激して、僕は感激している。
歌詞なんか何がいいてぇんだかよくわかんないけど、それでもこれだけドキドキ(しかも日本の、男子を)させるってことはやっぱり、リック・ニールセンというギタリストは素晴らしいセンスを持っているんだと思う。
そんなことを言いながらこれを書いている今現在も、Cheap Trickの3rd album、"Heaven Tonight"を聴きながらパソコンのキーボードを叩いている。
府中市の図書館のCDの充実度といったら、まあ古い音楽に関してだけど、素晴らしいと思う。
府中市民や府中市の企業がいっぱい税金を納めてくれるおかげで、府中図書館はCheap TrickのCDをたくさん買うことができ、僕がCheap Trickのよさに気づくことができたのだ。
府中市民じゃないけど、地味に感謝している。