僕には考えるところが色々あるわけだけど。
その結果とりあえず導きだした結論を(全く考えるということをせず、感じるだけで導きだせる人もいる)、インターネットを通じて誰か似たようなことを考えた奴はいねえだろうかと募集をかける、という意味のないことを普段からよくやっている。
このブログは、僕のことを知っている人や知らない人も見ている。
僕にとって大事な人(言い換えれば、僕のことを大事に思っている、と僕が思い込んでいた人)も多く見ている。
そういう人たちには知られたくないようなことも、僕は考えている。
考えるというか、気付いたといった方が正確なのかな。
やっと僕が気付いたことを、今さら公言するのは恥ずかしいのだ。
それをもって心配されたり、なんてことも僕は嫌なんだ。
どこまで心配してくれてるんだか…?
そのせいでこの記事も、こう曖昧にしか書くことができない。
僕は馬鹿だから、明日になってこれを見たら何を考えていたのか忘れちまうかもしれない。
でも、細かいことは覚えていなくても、ナイーブだから心では覚えているんだろうな。
よくわからねえよ。