のなめブログ

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何ですと?

こんなにほがらかな顔をしている僕ですがそんな僕にだって腹の立つ人種があるんだぜ

その名もフェミニスト

奴らに対してはただ一言

うっせーよと言いたい

女性の不遇を訴える人間の多くは

賞味期限切れのお化粧お化け

いわゆる厚かましいオバハンども

中には若い女性も活動に参加していたりすることもあるけど

それも見てくれ的にぱっとしない女性ばかり

売場に品出しされる前に賞味期限を迎えることが予測される悲劇的な女性

何故若くて綺麗な女性がこのような運転に参加しないのだろうか

それは若くて綺麗な女性は社会から不遇を受けたりしないからで

可愛ければ人生色々得をするから

別にそういったことに対する不満はないのです

実際不遇を受けたとしてもそこまで被害者意識を強くは持たないだろう

それに比べて見た目的に腐ってる女どもは

被害妄想が激しく不遇を男性中心社会や男性そのもののせいにして

ヒステリックになる

ひがんでるだけでしょうが

僕にはそう見えますよ

可愛くないのを男に八つ当たりすんな

だから僕はフェミニストを軽蔑している

ちなみに「フェミニスト」とは辞書的には女性にやさしくする「男性」のことを指すらしい。

そうか下心で女性にやさしく接する男もフェミニストか。

じゃあ俺が言っていたのは本当は何ストと言うのだろう。