のなめブログ

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死ねばいいのに

職場の同僚や後輩が仕事で輝かしい功績を残したりプライベートで子どもを誕生させるなど祝うべきシーンが目に見える中で、そのシーンにおいて取るべき対応として一番正しいのは、おめでとう顔でおめでとうをいうことなのか?

順調にコトが進むサマを温かく見守って安月給を受け取るんが仕事なんか?

苦労せず仕事もある程度できる奴は一度、怪我や病気で少しくらい苦労したらいいのにな。

そう思うのは、性格が悪いのかあるいはこころが狭い証拠でしょうか。