今日は、「え、何で持ってなかったの?」というようなロックの教科書的名盤をいくつか買いました。
FROM THE BEGINNING― THE SMALL FACES
THE HOOPLE― MOTT THE HOOPLE
BACK STREET CRAWLER― PAUL KOSSOFF
MUSWELL HILLBILLIES― THE KINKS
コゾフのソロとか全然教科書ちゃうやんけと思われるでしょうが。
でもコゾフに対する何故?が解消しました。
何故コゾフのギターはあの音が出るのか。
その秘密は弦にあるのでした。。。