KISSの100,000 Yearsがすっき。
今日はプレゼンテーション講座というのに参加した。
プレゼンテーションの基礎知識を学んで、それからグループワークで実際にプレゼンテーションをしてみましょうという内容で、キャリアセンター主催にしては7時間にも及ぶイベントと、なかなか気合いの入ったイベントだった。
ゼミやサークルでもそうだが、グループの中で自分の役割というものを確立するのは難しい。
僕の役割はどこへ行ってもだいたい「スパイス」か「自主的村八分」なのだが、それではさすがにいかんと思い直し、議論がずれた時の「軌道修正役」か、強引に自分のやり方にみんなを従わせる、みたいな役をやりたかったのだがそれには程遠かった。
結局「独特」「笑い」の二本柱でただの「スパイス」になった。
それも「スパイス」とは良く言えばの話であって、実際には一人だけ浮いた厄介者になっているのかもしれない。
僕は空気を読むのが苦手なので、そこのところは本当はよくわからない。
それはいいとして、こういうのを何度かやっていれば友達ってできるのかもしれん、と思った。
今日のは時間も限られていたし、僕のポジションも何だかふわふわしていたので(それは単なる言い訳だとはわかっているのですが)、友達できなかったけど、友達なっとけば良かったと思った。
そう思えること自体不思議だ。
素晴らしいと思う。
やっぱりKISS好きっす!