のなめブログ

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ペルーシャの前で

僕の人生は誰のための人生なのか。

両親は、僕に、期待して投資して、結局こんなんなってしまって、もう、諦めちゃっているのかしらん。

いい大学に入って、やる気のある学生に囲まれて、将来の可能性は広がっているのか。

いい会社に入ることもできるし、入らないこともできるのか。

「大人になること」に向き不向きはない。

誰だっていつまでもピーターパンしてられないのだから。

この期に及んでピーターパンにすがっているのは甘ったれ

誰かが人生に正解はないなんて言うから惑わされるのである。

昨日は久しぶりに死のうと思った。

それはめちゃくちゃ腹が痛くて酔いも回ってきていたせいであって、こんなところで公言するまでのことではないのだが。

逃げることは非常に楽チンだ。

楽チンだから僕は逃げまくってきた。

サボりまくってきた。

それが冗談にならないことなんだって今やっと気づいたんだけど、これから僕に何が出来るというのだろう。

どう変われと、社会は言うのだろう。

たとえばどこか行ったこともないような田舎町の何やってるかもわからない小さな会社に、なぜか僕が就職したとして、僕を含め何人が嘆くことだろうか。

いや違う、こんなことを書きたかったのではない。

何か今月ブログの記事が多すぎんだよ