のなめブログ

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くそこなまいきなじょしこうせいかれしもち

大学のキャリアセンター主催の就職ガイダンスがあって、参加してきた。

どこの大学の学生も、「うちの就職課は使えねえ」と愚痴をこぼしたりするもので、僕も「中大のキャリアセンターって他の大学と比べてクソらしいよ」なんて噂をきいたりするのだが、僕自身はそんなどこの誰が言ったんだかもわからない「らしいよ話」なんか信じられるわけがなく、今日のガイダンスを聞いた限りでは「中大ってこんなにキャリアサポートしてくれんのか」と思ったくらいである。

中央大学セミナー・説明会などイベントを多く開催しているし、就職率も高い。

キャリアセンターに行けば職員が案外たくさんいるし資料がたくさん並んでいる。

まだ本格的に就職活動を開始したわけではないし、他の大学のことはわからないので相対的にどうか、と判断することは出来ないが、あれだけ充実しているのにも関わらず「クソだ」と言うのであればそれを使いこなせていない学生自身が「クソ」であるかもしくはサポートの中身がまったくカラッポかどちらかだ。

クソ学生は自分の就職を就職課に任せて頼りきってしまっているからクソという評価を下すのではないのか。

とまあ最後のは実はある本の受け売りである。

それは「就活のバカヤロー」という非常に売れた本である。

内容が面白いし、就活に対するイメージが少し変わる。

僕は「物事を変わった視点から見つめ直してみる」タイプよりもむしろ「物事の根本に立ち返る」タイプの論調に弱い。

「元はといえばさあ」という話こそ本質を見抜いていると思う。

その中央大学の豊富なイベントの一つが、日程がバイトとかぶっていて行かれなそうだったので、帰りにセブンイレブンに立ち寄って相談することにした。

僕が「バイトかわってくれない?」と交渉したのは子供みたいなJK(彼氏持ち)だった(KJKK)。

交渉の結果かわってくれるというので「今度アイスでも買ってあげるから」と言ったところ、「えーアイスー?」と反抗的な態度。

そう、彼女はただのKJKKではなく、くそ(K)小生意気な(K)子供みたいな(K)女子高生(JK)(彼氏持ち)(K)、つまりKKKJKKだったのだ。

だから何だ。