異常なハイペースで駄文をつづる日々。
大学、つまらないのだろう。
何かに所属したいという思いがあって少し探したけど、結局めんどくさがりで、やる前から「いいや」と投げてしまうくせは変わらなかった。
何にも属していない僕は、世間離れを加速していくのだろうか。
それでつまり大学、つまらないのだ。
大学内において食事と講義以外に面白い要素が見当たらない。
一年生のときからわかっていたことだけど、何かみんな楽しそうにしているので期待しちゃうのだ。
嗚呼おばかさん。
ただ三年生になって講義が面白くなってきて(寝るけど)、あれを学びたいこれを学びたいなどと浅はかに考えるようにはなっている。
新聞を一面だけでも読むようになった。
せめてそういうところだけでも世間とつながっていなくては。
と、よほど世間離れアピールをしたい若者みたくなってきているが、別に独房暮らしバンザーイな感じではない。
一応僕にだって外とつながっている部分はあるのだ。
心でも体でも。
いやなんでもない。