自転車を失った。
それはこのブログを読む人にとって何でもない、ただ久々に更新されたこのブログのネタとして使用されたどうでもいい話に過ぎない。
なので僕もなるべくどうでもいいと思おうと、この出来事を楽観的に見ている。
しかし喪失によるショックはその人の器量次第でどうにも受け取ることが出来るのだが、利便性を考えると、これはどうも「盗られちゃった(てへ)」で済む問題ではない。
自転車がなければ学校にも行けないしバイトにも行けない。
電車がなくても学校に行けるが、自転車がなければ行けない。
それもブログ読者にとってどうでもいいことなんだけど、だから僕にとってもどうでもいいことだって思えるようにこれから努力するのだ。
学校もバイトも行けないけど、まあいいや!