のなめブログ

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結局今年も、クリスマスはシングル

結局今年も、クリスマスはシングルなのだ。

クリスマスに限った話ではない、一年中そうなんだ。

いや何って、トイレットペーパーの話である。

それもうちのトイレのトイレットペーパーではなく、学校のトイレの話だ。

僕はダブルのやわらかい(もちろんミシン目の入った)のが好きなので、いつもシングルな学校のトイレットペーパーが許せないのだ。

だいたい、学校とか駅とか、比較的公共性の高い建造物に設置されているトイレに備え付けられているトイレットペーパーはシングルで硬いのばかりだと思う。

何でなんだ、みんなそんなにシングルで硬いのが好きだから置くのか、はたまたそっちの方が安いからなのか?

水の流れる音が出る機能とか、便座から去ると勝手に流れる機能とか、そういう"あれば便利だけどなくてもいい"ような機能にお金をかけずに、トイレットペーパーをもうワンランク高級にして欲しいと思う。

だいたいシングルもダブルもそんなに値段変わらない。

ああ、どうでもいい話に15行もスペースを使ってしまった。

ところでうちで犬を飼っているということをあなたは知っているかどうか、僕は知らないが、うちでは犬を飼っている。

父と妹はそれを"家族の一員"だと表現する。

母はそれを"飼っている"と表現する。

僕はそれを"うちに住みついている"と表現する。

感じ方って人によってそれぞれだと思う、ということを言い表したかった。

ちなみに僕が一番世話をしない。

部屋の中で追い回して犬を走らせ運動不足を解消する係だ。

話戻るけど、シングルなんてくそくらえだと思う。

排泄物をお召し上がり下さい。