「出会い系サイト」の「系」って何だ「系」って。
その「系」は一体何を言いたいのだ。
「出会いサイト」でいいんじゃないの?
何故ぼかすの?
最近思うこと。
出会い系サイトってホントに出会えるのかな。
僕は今まで出会い系サイトはホントは出会えないものだと思っていたんだけど、ちょっとインターネットをしていてちょっとクリックしてみただけで出会い系サイトの広告があったりするじゃない?
で「出会い系サイト」で検索すると物凄くたくさんヒットするじゃない?
でブログなんかで「今日は出会い系サイトで知り合った女の子と会ってきました」なんてことも書いてあったりするじゃない?
もしかしたら本当に知らない人とメールして会って喋って仲良くなってみたいなことが出来るのかもしれない画期的なシステムなのかもしれませんね。
もしもそれが本当に出来るとしたら、僕は待っているよりも断然そっちの方がよっぽど気の合う人に出会いやすいような気がする。
いや、わからない。
チケットを売り飛ばすためにサークルの飲み会に行ったら、参加者が少なくて、売りつける予定だった人がほとんど来ていなかった。
そのため2枚しか売ることが出来なかった。
以上、報告です。
サークルの女子たちは、恋の契約書っていうか手続きっていうか、そういうのがめんどくさそうでした。
誰かさんが誰かさんに「がっつき過ぎなんだよ」と恋のアドバイスをしていました。
「積極的にいって、ちょっと引いてみるといいよ」と恋のアドバイスをしていました。
「いつもいつも楽しそうにしていて、時々悲しそうな目で遠くを見るといいよ」と恋のアドバイスをしていました。
うーん(´・ω・`)
僕もその昔、いやそう昔ではないですが、「恋はタイミングだよ」とアドバイスされました。
何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う何か違う
がっつき過ぎるくらいが気持ちいいしいつもいつも楽しそうにしているだけの方がかっこいいしタイミングはかってるうちに好きじゃなくなっちゃうくらいならビューンといってバリンとなる方が素敵だよ。
と、思えるのはまだ僕が恋がただの契約であることを知らないからですね。
あ、雪が積もっていますね。
「冬になると人肌が恋しくなる」とか言ってるたわけ者を見てはシュンとなる。
その懐かしい感を出すのやめてくれよ。
人肌なんてこっちは懐かしくねえんだよって。
「幸福」の歌詞の中にある
心を開けば 笑われちゃうから
というのは、心を開くと人に馬鹿にされるという意味ではないんです。
この問題は案外根が深いんですっ!!