音楽とは芸術であって
ミュージシャンには才能が必要であって
どれだけいい音楽をたくさん聴いてきたか
それをどれだけ頭と心で理解出来るか
そしてどれだけ別の物に変換してアウトプット出来るか
そこにどれだけ個性を注入出来るか
そんな能力が必要なわけで
歌が下手でも楽器が下手でも
いい曲作る奴はいい曲作るし
それだけでもうナイスなミュージシャン
あ、でも踊りは出来た方がいいな
そんなことを考えさせていただきました
別にソウルがどうとかロック魂が何だとか言ってんじゃないの
芸術と才能のお話
僕はアーティストになるくらいなら
いっそのことアートになっちゃいたいと思ってる
それくらいの気合いでだらけてないと
中途半端になっちまうぞ
かっこよくなるのか
美しくなるのか
どっちだ
たぶんどっちもなれない
がきんちょだもんねー