またどっかの校長が自殺した。
教育者とはこんなものか??
確かに生徒のいじめを見抜けなかった(知ってたけど見なかったことにした)責任はとるべきだ。
でも教育者たるものが自殺という手段で責任を取るべきではないと思う。
自殺は現実逃避の最終手段にすぎない。
教育者が取るべき対応は、
遺族に対して誠意を持って(?)謝罪する。
生徒に命の大切さを教え込む。
間違っても死んじゃダメ。
いじめに加担した生徒に罪悪感を与える。
叱るんじゃなくてね。
そうだ、校長は責任を逃れるために自殺したんだ。
責任を取るなら生きろ!
死んだ子の分まで生きてやれー!
がぉー!
しかし上に載せた教育者の取るべき対応はあくまで理想であって現実的にはなかなか難しい。
どうやって罪悪感を与えるのってきかれても俺は答えられない。
it's無責任。
でもとりあえず死んじゃダメだ!
あの校長が死んだから俺もなんて考えちゃダメだそこの校長!
校長が死んだから私もなんて考えちゃダメだそこの教頭!
お前が死ぬ意味がわからん。
話題はガラリと変わって、俺は今あるプロジェクトを立ち上げようとしている。
その名も、「このブログをいろんな人に見てもらうためにいろんなホームページの掲示板やブログにコメントしてリンクを貼りつけてこよう大作戦」。
内容は、このブログをいろんな人に見てもらうためにいろんなホームページの掲示板やブログにコメントしてリンクを貼りつけてこようというもの。
目的は、このブログをいろんな人に見てもらうこと。
手段は、いろんなホームページの掲示板やブログにコメントしてリンクを貼りつけてくるのだ。
またね。