単純なこと。
せくちゃんしたい。
アイ・ウォント・フレアイ・オブ・スキン・アンド・スキン。
3月もばりばり働いてやろう思ってたのに、
店長への伝達ミスで何かもうバイト辞めることになっていた。
ということで自分すら知らなかったのだが金曜日が最後のアルバイトだった。
日を改めて3月に送別会をやってくれるらしい。
今日の記事は実はこれを言いたかっただけだ。
僕はこれまでバイトでも何でも、送別会をやってもらったことがない。
一番最近で一番それに近いものといえば、
小学校2年生のときに小金井に転校する時にクラスで開かれたお別れ会で、
それ以外は他の人もまとめて送別される会合にしか参加したことが無い。
それが、22歳にして初めて僕個人を送別する会合を開いてくれるというのだから、
いくら皆でワイガヤ飲む口実作りとは言え嬉しいものがある。
ところで僕を送別する会合に一体誰が参加するというのだろうか。
「送別する会合」という言い回しがちょっと気に入ってしまったではないか。
せくちゃんしたいとか言ってないで、
もう少し忙しそうにするとか心構えするとかあわあわするとか、
社会人に向けた準備をいい加減僕も始めなくてはいけない。
朝7時台に起きるキャンペーンでは度が足りない。