のなめブログ

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サイボー

愛とは自分のためだとかいったら

嫌がられるけど それもあるんだよねー

The Yellow Monkeyという90年代のJ-ROCKを支えたロックバンドの

"Love Love Show"という曲を1日10回くらい聴いている。

正確に言うと、その曲をわが師(と勝手に思い込んでいる)、

奥田民生先生がカバーした音源を聴きまくっているのだ。

でもやっぱりイエモン好きになれないなー。

高校の時「吉井ロビンソン超絶ラブ~」みたいなクラスメートいたけど

そのときから今まで全然良さがわからないです。

ところでお金いっぱいたまったんだけど、このお金を一人暮らしではなく

自分の陰茎を大根並みにばかでかくする手術(があったとして)に

使うことができるがどうするかと尋ねられたら僕は、

「うわぁ、おっきぃ~~!!」と満足してくれる恋人の姿に

自分で満足できるかどうかという基準をもって判断すると思う。

そんなようなことで僕をたくましいと思ってくれたり、

また自分自身、何においても自信を持って生きていけるようになるのであれば

(これはまた別の基準になってしまうのか)、

ありなんじゃないのかな、と思う。

「うわぁ、おっきぃ~~!!」か。

それってどうなんだ?

自信を持つほど自分のたくましさに満足していないけれど、

僕の勤労と節約のこの半年間はそういう価値なのか?

わからない、わからない。

でも、僕も息子も一生懸命生きています。

応援している人がいることだし(いないけど)

卒業論文に戻る。

何故かこんなときにブログ更新してしまってごめん。